話は前後しますが、
11月20日(火曜日)の正午前に
名古屋・八事の八事山興正寺普門園内にある
「竹翠亭(ちくすいてい)」へ行ってきました。
八事山興正寺(こうしょうじ)は
公式サイトを参照すると、
1686(貞享3)年に「八事山遍照院興正律寺」として
開基されたお寺だそうです。
さて、
ちょっとわかりにくい
普門園の入口から案内表示にしたがい廊下を進むと、
蓬莱庭が見えてきました。
渡り廊下をさらに進むと、
「竹翠亭」が見えてきました。
~ 渡り廊下の先の階段を上ったところが、「竹翠亭」です。
普門園は、
拝観料500円が必要ですが、
お抹茶・お菓子代が含まれています。
「竹翠亭(ちくすいてい)」 大正時代、海運王と呼ばれた日下部久太郎氏が建設したもので、岐阜市重要建築物でした。とても文化財価値の高い建築物です。平成二十年夏、広く皆様の文化交流の場としてご利用いただくことを目的とし、普門園の地に移築されました。・・・「八事山興正寺」の公式サイトより引用しました。
~ 「高砂本家」(名古屋市昭和区塩付通4-11)のずんだ餡が入ったお菓子でした。
~ お抹茶です。
八事山興正寺は、
紅葉でも知られているそうです。
「紅葉まつり」が、12月1日(土)・2日(日)に行われるそうです。紅葉ライトアップは、12月12日(水曜日)まで(17~21時)。
☆ 「竹翠亭(ちくすいてい)」(八事山興正寺普門園内)
(名古屋市昭和区八事本町78)
★ 2012年11月20日(火曜日)午前11時55分頃利用

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